vector様に「幽霊少女館」のレビュー記事が掲載されました!

記事はこちらになります。

♪    ドン ドン ドン タカタッタ
     ∧ ∧   ,,──,-、  ♪
    (,,゚Д゚)/(::(  ))
     |つ/つ  `ー─``ー'
    ~|  |  ┣━━┫┨
     U U  ┠┤ ┣┫

(秋らしくテンションのおかしさは控えめに)


記事では、わかりづらかった点も綺麗にまとめられていただいています。
ありがとうございます!

……なるほど、こういうゲームだったのか(迫真)。

ついでに、作者のひとことのページに、ちょこっと寄稿いたしましたので、
興味のおありの方は覗いてみて下さいね。

ニアせっかくだから、俺は近づくぜ!

ではでは。

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■こうぐいーんとかっこよく

幽霊少女館のページのスクリーンショットを、
ひそかに画像をクリックすると、こうぐいーんとかっこよく拡大される感じの仕様にしてみました。

「何、言ってんだコイツ?」と思った方は、幽霊少女館のページのスクリーンショットを
クリックして頂ければ、何が言いたいかがわかると思います。


↓こちらは裏話。誰かのお役に立てればいいなぁと思ったので書いてみます。

こうぐいーんと(中略)の仕様は、LiteBox2というものを使って作りました。

最初、うまく動きませんでした。
理由は、ホームページで使っているjQueryというJavaScriptライブラリの
バージョンが古かったからでしたorz

ですので、単にこれをアップデートすると動きました。

ではでは。

バナーを作りました

↓こちらの二つからお好みでお持ち帰りくださいませ。

Meim 

(こちらはブログですので、ファイルへのURLリンクは無効となります。ご了承下さい。
 平たく言えば、お持ち帰り専用です)


■よくある質問

Q「絵が違う! これじゃない! 訴訟!」
A「そんな貴方にもはこちら、安心の絵なしモード!
 シンプルデザインだから場所を選びませんよ! (……たぶん)」

Q「初希ちゃんですか?」
A「いいえ、違います。次回作のキャラというわけでもないです」

Q「じゃあ誰ですか?」
A「ふと、ジト目キャラを描こうとしたら、
 「クリック&キル」とスナック感覚で言いそうなぐらい、すごく目付きがきつくなったので、
 修正してたらあまりジト目にならなかった秋の夜長のミステリー」

Q「次回作の絵は変わるの?」
A「幽霊少女館と同じで、安心と信頼の彩 雅介様の絵だよ!」

チュン……チュン……(ロゴを作った話とか)

※この文章には徹夜ハイテンションが含まれます。
 寝て起きたら治るはずなので、生暖かい目で見守ってやってください。


さて、ホームページのトップページとかを色々と弄りました。

やっぱ文字ばっかのサイトじゃ寂しいですしね!
ジト目の初希がお出迎えする仕様になりました!
むしろトップページどころか全ページでつきまといます! いいのかこれで! いいや!

それと、サークルロゴを作ってみました。コレ↓



パワポさんマジ万能!
ちなみに、左の黒い平行四辺形はカードをちょっとデフォルメしたつもりです。

あと地味にホームページのアイコンみたいなのを作りました。コレ↓



その他はわりと地味なのことなので、名乗る程のものではないので、おやすみなさい。

ホームページを移転しました。

ホームページを移転いたしました。

お手数をおかけいたしますが、
お気に入り登録をなされている方は新サイトの方に、変更をよろしくお願い致します。

――数年前の、inf◯seek大量虐殺事件。

お気に入りのサイトが消えて悲しい気持ちになった方も多いでしょう。私もそうです。
ついでに、私も初めて作ったサイト(ほとんどアップローダー代わりでしたけれども)が
消滅した愉快な仲間たちの一員でした……。

というわけで、色々と対応しやすいように、思い切って独自ドメインにしてみました。
ではでは。

フリーゲームのすゝめ

昔、『TECH WIN』という雑誌(現在は休刊)がありました。

当時、1◯歳だった私は、毎月、雑誌を買って、
コンテストパークという企画のフリーゲームを片っ端から遊び尽くしていました。
『今の風を感じて』や『旋風仮面』など生まれた名作ゲームは数知れず。
当時の私は「新作はまだかええい早くしろ禁断症状に苦しんでいる子もいるんですよ!」
という病気を抱えて暮らしてました。

さて、フリーゲームでは「よくこんなの思いつくな!」という、斬新でおもしろいシステムが沢山あります。
たとえば、みんなRPGで「雑魚敵との戦闘がめんどい……」一回は感じたことがあると思います。
この問題について、あるゲームでは「いっそなくしちゃう!」と雑魚敵との戦闘が一切なかったり、
別のゲームではレベルの概念自体がなくなってたりしてました。

ゲームバランスは崩壊しないのだろうかと心配しそうですが、
ゲームに対する作者様の愛情からか、作りが丁寧でおもしろいのばかりです。
ちょっと変なシステムのゲームをやりたいなぁと思ったら、フリーゲームはオススメです。
(……「だいたい死ぬADV」とか、コンシューマゲームだと許してくれないんじゃなかろうか)


時は経ち、インターネットやパソコンが当たり前に普及したおかげで、
気軽に作ったゲームを発表できるし、作るツールも増えたし、気軽に遊べる環境も整いました。
仲間をあつめてみたり、やったゲームの感想を気軽につぶやいたいたりできる時代になりました。
(……などと書くと私がすごい歳くってるみたいですが、まだ8歳の小学生という可能性も……ないですねすみません)


というわけで、ここで唐突に布教です!
世の中には、まだまだおもしろいフリーゲームが沢山あります。
ホームページのLINKのページにフリーゲーム紹介サイトをいくつか載せておきました。

ぜひ、みなさまも「おもしろそう」と思ったゲームがあったら、
気軽にダウンロードして遊んでみてくださいね!